返済がもしも遅れてしまったら

キャッシングを利用していると、ついつい借りすぎて返済に困ったり、計画的な借り入れをしていたとしても返済日当日にどうしても用意できないという事態に陥ることはあるかと思います。

 

しかし、この返済遅れはキャッシングを利用していく上で大きなペナルティとなることもあるので注意が必要です。

 

返済が遅れた時の対応

 

事前に返済できない場合は、そのまま放置せずに必ずキャッシング会社へ返済できない旨をチャンと連絡するようにしましょう。事前連絡をするとしないとでは、キャッシング会社の心象が大きく変わってきます。

 

事前連絡しておけばキャッシング会社側で、ある程度の対応をしてくれる場合もあるので、なんで遅れるのか、返済予定日はいつになるのかをチャンと連絡するようにしてください。連絡したとしても威圧的な態度に出られたり、返済を迫ってくることはなく、優しく対応してくれますから安心して連絡することができます。

 

返済遅れのデメリット

 

たまの返済遅れならば、事前連絡を入れておくことで問題なく処理してもらえますが、それが毎月ということになれば話は変わってきます。その際には次のようなペナルティを負うこととなるので注意が必要です。

 

@遅延損害金 

 

返済遅れが2、3日の場合なら問題ありませんが、支払いがあまりにも先になる場合には、遅延損害金を請求されることとなります。遅延損害金は、契約している金利よりも高い利率で計算されるので、通常支払う利息よりも高い額を支払うこととなります。

 

ただでさえ高い金利が設定されているキャッシングにおいて、さらに高い金利がかかる遅延損害金をしはらうなんてことはナンセンスですから、くれぐれも過度な返済遅れはしないように気を付けて、健全な返済を心がけるようにしましょう。

 

A契約条件の引き下げや利用停止 

 

キャッシング会社は健全な返済によって、利用者の信用をはかります。
ですから返済遅れのない利用者には金利や限度額等の条件が改善されていきます。

 

しかしそれとは逆に、余りにも返済遅れが多いとか、返済が滞っている場合には、金利の引き上げや限度額の引き下げのペナルティを課せられることになります。またひどい場合には利用停止にされることもあるので注意が必要です。

 

このようなペナルティが課せられる場合は、信用が著しく低くなっていると考えなければなりません。信用情報機関にもこの状態が知らされることとなるので、他のキャッシング会社に申し込んでも審査に通ることも難しくなるので注意が必要です。